B型事業所カフェ「Café Fika 」に取材に行ってきました!

埼玉県さいたま市大宮区で、運営されている就労支援継続B型事業所のカフェ「Café Fika」に取材に行ってきました!

カフェのコンセプトや現在の取り組みについてご紹介できればと思います。

Café Fikaについて教えてください。

Café Fikaは、社会福祉法人西部福祉会が運営するB型事業所のカフェになります。
精神障害、知的障害、発達障害の方を対象に日中活動の場の提供と就労支援を行っています。

利用者さんが、カフェを利用されるお客様の接客を担当しています。

Café Fikaはどんなコンセプトのカフェでしょうか。

福祉の先進国である北欧の国スウェーデンの良いところと、日本の良いところを取り入れたカフェです。

カフェのメニューでは、スウェーデンの家庭料理である「ヤンソンさんの誘惑」や伝統菓子の「セムラ」と、日本の家庭料理の「おむすび」などを提供しております。

利用者さんの日中活動の場であると共に地域の人との関わりも大切にしており、このカフェを通じて利用者さんと地域の人たちが繋がりを持てる場にしたいと思います。

Café Fikaの利用者さんはどんな作業をされてるんですか?

利用者さんの作業内容としては、主にカフェを利用するお客様への接客業務、片付け、
カフェで提供するコーヒー豆の選別、コースター作成、編み物になります。

利用者さんに良い豆を選別してもらい、良い豆だけを焙煎してお客様に提供しています。

利用者さんの特性や個々の能力に合った作業をしてもらっています。

利用者さんの目指したい将来像についてすり合わせをして、1人1人に合った支援を職員一同心がけています。

利用者さんが行う作業はどのようにして募集しているのでしょうか。

イベントに参加をして、紹介を頂いたり、行政が募集している案件に応募をして作業を請け負っています。

また、企業様や個人の方から直接メールで問い合わせがあり、作業に繋がるケースもあります。

特に編み物系(あみぐるみ等)の作業は直接問い合わせが入ることが多いです。

Café Fikaさんにはどのような作業を依頼できますか?

コースターの作成や編み物の作業を依頼してもらうことが多いです。

コーヒー豆の販売もできますので、もし社内でコーヒーを飲まれる方がいる企業様から
依頼があれば、豆の選別から行い自家焙煎したものをお渡しすることもできます。

また、企業様が自社のお客様にプレゼントやノベルティとして渡したいということで、あみぐるみやキーホルダーの依頼を受けることもあります。

自分たち作ったものが、お客様の手に渡り、実際に可愛いと言った声を頂くと、利用者さんの意欲も高まり、やる気もアップしていきますね

最後に利用者の方へのメッセージはありますか?

Café Fikaでは、個別性を重視し、強みを活かした作業を行いながら
その人らしい生活ができるように支援を行っています。

編集後記

利用者さんの実現したい目標に対して寄り添い、一人一人の特性や個性に合った支援や活動をされていることが今回のインタビューを通じて感じました。

カフェの内装も北欧を感じさせるとても暖かい雰囲気になっており、利用者、支援されている職員の方、カフェを利用するお客様皆がとても居心地の良い空間だと思いました。

弊社のキャラクターてんてんのあみぐるみもとても可愛く仕上げて頂きました。今後も様々なてんてんグッズの作成を依頼できればと思います。

あみぐるみ以外にも小物の制作や、コーヒー豆の発注など様々なお仕事に対応して頂けるので、企業、個人問わずにぜひご相談してみてください!

Café Fika(カフェ フィーカ)