保育士

保育士について

保育士は、専門的知識と技術をもって児童の保育及び児童の保護者に対して保育に関する 指導を行う専門職です。
乳児~小学校就学前の子どもの年齢や発達に沿いながら、保護者に代わって基本的な生活習慣を身につけさせたり健康管理に取り組んだりします。 子どもやその保護者と関わる業務が中心ですが、保育日誌の記録、 地域や教育機関との連携も重要な業務です。様々な支援や問題に対する細やかな配慮、柔軟な対応が求められます。
■保育士として働く
保育士の勤務先は、保育所(保育園)が最も多く、他には認定こども園、乳児院、 児童発達支援・放課後等デイサービス等の福祉事業所、児童厚生施設(児童館、 児童センター等)、児童養護施設、障害児入所施設、児童発達支援センター等があります。 ニーズに応じてサービスも多様化しており、延長保育、夜間保育、一時保育、 休日保育のほか、学童保育、相談事業に取り組む保育所も増えています。
保育士不足の昨今、保育士資格を所有しながら就労していない「潜在保育士」が注目されており、政府や地方自治体、保育を事業とする法人が人材確保のための資格取得支援、 就業継続支援、再就職支援を行い、職場復帰のサポートにも取り組んでいます。 保育士の需要は高まっているため、活躍の場・採用の枠は今後も広がっていくことでしょう。