ヒューマンライフケア入間グループホーム /gh019j09e03

少人数介護!一人ひとりとじっくり向き合える環境です!

ID:707833

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1ユニット9名、2ユニットで計18名定員のグループホームです。
利用者様、ご家族の笑顔はもとより地域の皆様・スタッフの皆様が笑顔で過ごせる!そんな事業所を一緒に作りましょう!

<川口さん(介護スタッフ/高津グループホーム)>
認知症は記憶が抜け落ちてしまう病ですが、全部じゃないんですよね。グループホームに10年以上勤めていてそう思います。入居者さんは「幼少期のお話」「馴れ初め」をよく語ってくれます。

夏の盛り、縁側に家族横並びでスイカに噛り付いて、誰が種を遠くまで飛ばせるか競争したお話。
東京と名古屋の遠距離恋愛では文通が連絡手段。親の反対を受けながらも筆に想いを走らせ、愛を育んで。その日々が実を結んで結婚したお話など…。

病が立ち入る隙もない場所で、色褪せず輝き続けている記憶がある。

アルバムをめくるように昔話を楽しそうに語ってくれる利用者さんと心を通わせていくうちに、この人のために頑張ろうって気持ちが強くなるんですよね。人との繋がりを感じられながら人の力になれる介護の仕事が、私は大好きです。

【誕生!認知症KAIGOマイスター制度とは?】
より良い認知症(予防)ケアの提供を目的に誕生した会社独自の制度。
教材はテキストに加え、動画(ビデオ)も揃えており認知症について正しい理解・対応技術を習得いただける内容になっています。

【一部ご紹介!】
突然ですが、貴方は“バリデーション"をご存知でしょうか?
バリデーションとは、人の心に寄りそうための技術で認知症高齢者とのコミュニケーション方法。
語り手に共感するために自分の感情を捨てる「センタリング」、
相手の言葉のキーワードを繰り返す「リフレージング」、
鏡のように相手の動作や感情を真似る「ミラーリング」など全部で14のテクニックがあります。

他にも介護現場で起こるトラブル(食事を食べてくれない・服を脱いでくれない)時、
認知症高齢者の方はどんな気持ちを抱き、どうして拒絶しているのか、
シーン毎の相手の心理を理解し、正しい寄り添い方を学べる学習機会も用意。

相手を変えるのではなく“自分を変えるコミュニケーション方法"を習得できるのが認知症KAIGOマイスター制度の大きなポイント。今は知識・技術がなくても問題ありません。少しずつ、時間を積み上げていきながら認知症ケアについて理解を深めていけばOKです。自分の歩幅で介護技術の「幅」を広げていきましょう。

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運営会社概要(ヒューマンライフケア入間グループホーム　運営元)

運営会社	ヒューマンライフケア株式会社
設立	2010年4月
代表者	代表取締役　瀬戸口 信也
事業内容	居宅介護支援、訪問介護、通所介護（デイサービス）、グループホーム、有料老人ホーム、小規模多機能、その他 通所介護フランチャイズ事業
従業員数	2,050名（パート含む。2019年3月時点）
年間売上	107億円（2019年3月期）

ヒューマンライフケア入間グループホームに応募後の選考について

e介護転職の応募フォームよりご応募下さい。

= 選考プロセス =

【STEP1】応募フォームによる書類選考
▼
【STEP2】配属先担当者との面接
▼
【STEP3】内定(内定まで1週間程度)
※選考においてはなるべくスピーディーに行います。
※面接日等は考慮しますので、ご相談ください。

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