介護に転職するメリット

投稿日:2015-03-09

介護職に転職するメリットとは

介護の仕事は、知識や技術だけを習得すればできるものではありません。要介護者の方は人生経験豊富な高齢の方が多く、年齢に開きがある相手と上手にコミュニケーションをとることが重要です。

さらに、要介護者の方の体を支えたりと体力も必要になるため、非常に大きなやりがいを得ることができます。その魅力やメリットにはどういった点があるのか、詳しくご紹介していきましょう。

ニーズが高まっている介護職

少子高齢化など福祉に関するさまざまな課題を抱える現在、介護を必要とする人は非常に増えてきています。知識がない状態で自宅での介護をするのは簡単なことではないため、さまざまなタイプの介護施設が増え、病院などの医療施設においても介護職のニーズが高まっているのです。

介護職に就くメリットとしては、活躍できる場が多いということ。自分の希望する施設や環境で働ける可能性が高まりますし、転職をする際にも就職先が多くなります。就職、転職が狭き門となりつつある現代ですが、ニーズが絶えない介護職は、比較的仕事を見つけやすい福祉の職業だと言えるでしょう。

相手に喜んでもらえることがやりがいに

人は高齢や病気が原因で、今まで当たり前にできていたことができなくなってしまう場合があります。朝起きて顔を洗う、ご飯を食べる、服を着る……といった日常生活の営みの中で基本的なことができなくなってしまうのは、辛く苦しいことでしょう。

そうなってしまった方にとって日常生活を助けてくれる人がいる、というのは非常に心強いものです。要介護者の方からもらう感謝の気持ちは、介護職に就く人にとって大きなやりがいにつながるでしょう。

また、介護に関する知識も技術も持っていない要介護者のご家族にとって、毎日介護をしなければならないというのは精神的にも、体力的にも辛いものです。辛さのあまり、本人や周りの人につらく当たってしまうこともあります。そのため、専門知識と技術を持つ介護職の人がフォローをすることで、ご家族の大きな支えとなることができる仕事なのです。

介護職の基本的な仕事内容は?

介護職の仕事は、食事や排せつ、入浴、衣服の着脱、洗顔や歯磨きなどの衛生管理、さらにはベッドから車いすへの移動、歩行補助などの身体介護、食事の調理や洗濯、清掃、日用品の買い物などの生活援助です。

また、要介護者のご家族へ生活や介護におけるアドバイスなどをしたり、要介護者が地域から孤立しないような環境を作る社会的な支援活動をするのも仕事の一つ。要介護者本人とご家族の両方をサポートし、健やかに生活していけるように寄り添うのが介護職の使命だと言えるでしょう。

要介護者やご家族との信頼関係を築くためには、相手の立場に立ってケアをすることが重要です。体力と精神力が共に必要とされる仕事ですが、その分やりがいも大きく病院や介護施設を始めさまざまな職場で活躍できる仕事でしょう。

福祉の仕事に転職するにあたり、不安なことやもっとよく知りたいということがある方は、e介護転職までお気軽にお問い合わせください。