介護職の履歴書 未経験、転職の志望動機例

投稿日:2015-03-09

介護職の履歴書 未経験、転職の志望動機例

就職を成功させるためにも志望動機は非常に重要です。自分の熱意や思いなどを伝えることのできるチャンスであり、マニュアル通りでは採用担当者に良い印象を与えることができません。

では、介護職へ転職する際の志望動機を考えるうえで重要なポイントや、大切な点はどういったことなのでしょうか?今回は、介護職が未経験の場合などさまざまなケース別にご紹介していきましょう。

介護職未経験の場合はきっかけや理解度をアピール

介護職に就いたことがない場合には、なぜ介護職に興味を持ったのかというきっかけを伝えることが重要です。「身内の介護を経験してその大切さを知った」、「ボランティアに参加して介護の必要性を感じた」などといった具体的な例を入れると良いでしょう。

また、現在介護の仕事についてどれくらい知っているのかという点も採用側が知りたいポイント。介護職は精神力、体力共に必要とされる大変な仕事であるだけに、応募した方がどれだけの意欲があるのかという点を採用者は把握しておきたいのです。

介護の仕事への理解を示し、今までの経験をどのように生かせるか、という点をアピールすると良いでしょう。

介護職からの転職の場合は前職場での経験の伝え方が大切

元々介護職に就いており、前職場から別の職場に転職する場合は、退職した理由を志望動機に活かせるはずです。

「前職よりももっと自分の力が発揮させてほしい」ということを前向きにアピールするためにも、具体的にどのようなことを経験してきて、そのスキルを今回はどのように発揮したいのか、ということを示しましょう。前職場で身に付けた能力や業績などを例に挙げて説明すれば説得力が増し、効果的ではないでしょうか。

社会福祉士は相談や指導業務が主な仕事であることを踏まえる

社会福祉士は、介護福祉の専門家として介護を受ける人やそのご家族に具体的なアドバイスや指導を行う業務が主となるため、その仕事の特徴を踏まえたアピールが必要です。

福祉全般、制度、法律に関する知識はもちろんのこと、社会福祉士について実習やボランティア活動を通じて学んだことを考えてみましょう。「社会福祉士として、少しでも役に立てる情報を要介護者の方やご家族の方に適切に提供したい」、「利用者が前向きになれるよう、一緒に考えていける社会福祉士になりたい」など、どのような姿勢で仕事に取り組みたいかということを伝えてみてはいかがでしょうか。

介護福祉士は体力、精神力、ホスピタリティが大切

介護福祉士は介護サービスを利用する家族などに対して助言を行う介護職の専門家で、介護職の資格の中では上位にあたる資格です。介護福祉士の仕事に関しては、介護を行う上で必要となる体力や精神力のタフさが、大きなアピール材料となるでしょう。「介護福祉士として求められることは何か?」ということを考え、それに対して自分ができることを志望動機に入れるようにしましょう。

また、「利用者のケアをするだけではなく、利用者が自ら動こうという気持ちになれる環境づくりをしたい」といった、仕事への積極性が伝わるような内容も盛り込んでみてはいかがでしょうか。

志望動機は、就職した後に職場において自分がどのように役に立つのかを具体的に伝えることが重要です。自分にできることを分かりやすい言葉で伝えることで、誠意や意気込みを伝えましょう。

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