未経験、無資格でもできる介護の仕事内容とは

投稿日:2015-03-09

未経験、無資格でもできる介護の仕事内容とは

介護の仕事は高いニーズがあり就職先も多いため、この分野の仕事に就きたいという人は少なくありません。しかし、体の機能低下により日常生活に支障を来している方のお世話をするため、体力だけでなく精神力も必要とされ決して楽な仕事ではありません。そんな介護の仕事とは、資格や経験がなくてもできるのでしょうか?

無資格、無経験でも仕事はできる

高齢者の数が増え続けていることもあるため、需要が高まり人材も多く必要とされている介護業界では、多くの人が資格を持って働いています。資格を取得していた方が専門知識や技術が身についているという信頼があり、安心して仕事を任せてもらえるでしょう。

ただし、介護に関する資格がなく仕事を経験したこともないからといって、介護の仕事ができないというわけではありません。老人ホームやデイサービスなど活躍できる職場はあり、実際に従事している方も多くいます。

資格が無くてもできる仕事、資格が必要な仕事とは

介護の仕事には、資格を習得していなければできないものと、なくてもできるものがあります。

資格を持っていないとできない仕事は、訪問介護の仕事が挙げられます。訪問介護をするためには、基本的に介護福祉士や介護職員初任者研修、実務者研修の資格を取得していなければなりません。資格を取得することで、介護に関する知識や技術もしっかりと学べることになりますので、自信を持って仕事に臨めるでしょう。

一方、資格を取得していなくてもできる仕事は、介護福祉士のサポートや介護施設の受付などがあります。中には、食事の介助や清掃、洗濯、買い物といったサポートとなる仕事を担当している方もいるかもしれませんが、要介護者の方に直接触れる仕事なので、資格を習得してきちんとした知識を習得した上で行うのが良いでしょう。資格を取得すれば、より採用のチャンスも広がり、職場によっては給与もアップして、正社員として働くことも可能になります。

経験を積みながら資格を取るという道も

介護の仕事に就きたいと思っていても、未経験から始めるのは不安なもの。知識がないままで、高齢の方の介護を上手くできるのか心配になってしまうでしょう。

しかし、基本的に最初は周りの方のサポートから始めることが多いので、介護の現場で働きながらほかの方の仕事内容や姿勢を見て勉強することができます。さまざまな介護職の知識を得られる現場で経験を積みながら、資格取得のための勉強を積み重ねる道を選択しても良いでしょう。

ただ、知識がないために要介護者の方に適切な対応ができない可能性もあるので、常に専門的な知識を身に付けようとする努力をしながら資格取得を目指してみてください。

このように、仕事内容は限られますが無資格でも介護職につくことはでき、現場で経験を積みながら仕事を覚えることも可能です。介護職を希望しているけれど、資格を持っていない、仕事に就いた経験のない方でも諦めずに挑戦してみましょう。

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